【鉄道模型】自動運転システムを作ってみた(その1) | 阪急電車で暮らす毎日

阪急電車で暮らす毎日

2000年から19年間「Trainのページ」と言う阪急に偏ったホームページを運営していました。現在は関西を離れていますが、自宅運転台・車掌台など阪急電車に囲まれて暮らす毎日です。

テーマ:
阪急専用のNゲージレイアウト阪急屋根裏線(仮称)
の本題からは逸れるので、別企画として立ち上げます。
 
その名も「鉄道模型 自動運転システムを作ってみた」
 
【注意】電子工作や車両の改造は自己責任です。
万一同じ工作で損害が発生しても一切の責任は負いません。

 

 

3年ほど前、とりあえずコントローラーを自作したりしていましたが

今回はPCと連携して複雑な処理をやろうと思っています。

巷ではDCC(単体では自動運転できる訳では無いですが)や

TNOSなどが発売されており、既製品でも自動運転できるのですが

 

 

 

 

 

私のシンプルなレイアウトでは機能を持て余すだけのようです。

一式揃えると結構な費用が必要になるというのもあります。

そこで、気長に楽しみながら欲しい機能を自作しようという

お話しです。

(まあ、その分時間はかかると思いますが・・・)

Arduinoは互換機「Japanino」から「Arduino UNO」へパワーアップ

余り物のPCを使い・・・

低コストで機能を構築しようと模索中。

とりあえず「電車を動かす」と言う所が第一段階です。

長丁場ですが、気長にお付き合いいただければ。

 

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