毎度!おばんです!
「週末恒例」のリハビリ帰りに寄ってみた、川崎重工・兵庫工場の「南の果て」・・・
紫陽花の色は変わりましたかな?
花の色がA変わるのを見分けることに集中している訳ではないですが、
ここから「左向け左」したら「?」になったので、確認に「別角度」へ・・・
南留置線はダッカ電車構体。中間車ばかり?
そして「完成品」001編成は2両減りましたね。何かするのかな?
そして「艀ライン」に見えたのはGV構体?
ここでは「DECMO? GV? どっち?」だったんですが、
「紹介できない別角度」から確認したら、みごとな「両運転台」!
ますますどっちかわからなくなってしまいました😓アーララ・・・
で、気分を入れ替えて・・・
兵庫運河を眺めに・・・
ここではっきり見えたのが、よりによって・・・
(結局昨日のシャッフルを載せるとは・・・)
ニューヨーク「死に頃」4256号が南留置線とはね・・・
そしてさらに別角度・・・
(ちょっとボカしてます・・・)
三井製糖の解体工事現場越しに構体置き場を見てみたら、
今週は余り「目新しさ」はなかったですね。
見えたのは、
神戸市6000形に西武40000系に、まだまだダッカ。
先頭車構体が見えたのは神戸市だけでした。
目的の「アレグラ号」はまたも見えず😓シャアナイカ・・・ どこに隠れたのやら・・・
で、艤装職場ではどうなっているのか? といえば、
まず、南側の公道沿いでは・・・
E7系のほぼ「占領状態」になっています。
何せ、2編成分こっちに来てますから。
そして北側は?
見えていたのはもうJR西日本近郊型標準構体だらけ!
先頭車は既に2編成分来ています。まだ先頭部分は下地処理が終わった程度ですね。
でも中間車の車内がちょこっと見えたので観察したら見事なクロスシート。
そろそろ「N225系」と見てもいい頃ですがね。
あと居るのがわかっていてなかなか姿が見えないのが・・・
(2016年12月の甲種輸送の模様です)
東武500系「リバティ」・・・
今週公道沿いの隙間から「ちょこっと」先頭部分が見えました。
外見は塗装も上がって内装作業の真っ只中です。
確かに特急車両は時間が掛かります。
大体構体が上がってからでも半年近くかかる場合がザラにあるので、
余り気にはしていませんが、予想では遅くなって「秋ごろか?」と見ています。
この「コロナ騒動」のご時世、部品調達も時間が掛かっているようなので、
そんな感じで予想しています。
そんな様子も確認していきますね。
では、来週はどうなりますやら・・・
今日はこの辺で・・・ ほな! ドテテン!