国鉄時代 電気機関車
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EF60
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山陽本線電化に伴い貨物用電機としてED61形を基本にEH10相当の出力と高速性能をもつタイプとして登場した
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単機で120t牽引可能なため非重連タイプとなった
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重量96.0t、最大長16.0m、最高速度90Km/h、可トウ式(初期の14両はクイル駆動)主電動機最大出力400kw/h×6台
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B-B-B車軸配置・製造両数147両(昭和34~39年)
東海道本線 大府駅から刈谷駅間 愛知県
(二次車)後のEF65形の原型となった
(二次車)後のEF65形の原型となった
東海道本線 名古屋駅から枇杷島駅間
(二次車)
(二次車)