撮り散らかし鉄の記憶

６／１７に、ＪＲ東海関西線　四日市～富田浜駅間でＤＤ５１形の牽引する８０７５レの石油輸送列車を撮りました。
１枚目は、四日市駅に向かうＤＤ５１－１８０１です。
車番が記録できませんでした、ＤＦ２００形との異形式重連です。



２枚目は順番が逆ですが、北浜踏切に向かうＤＤ５１－１８０１です。



ＤＦ２００形は、１９９２年以降にＪＲ貨物で登場した電気式ディーゼル機関車で、登場以来、北海道で運用されていました。
２０１８年以降は 愛知機関区のＤＤ５１形の後継車として転属が始まっており、ＤＤ５１形の運用が減っています。

先日、紹介したＤＤ５１－１８０１ですが、下り列車２０８５レで四日市駅に到着着、昼過ぎに折返しの上り列車２０８０レで稲沢駅に戻りました。
そして夕方の８０７５レで再度、四日市駅に戻ってきます。
この写真も、浜田踏切と丸池踏切の間の公道と線路を区分する柵際から撮りました。