50系5000番台海峡号 その1
その1でいいのか??
と、過去ログの旅に出たところ、その06まであったらしい。
ということで、タイトル書き直しました。
 
なんだこの写真??

さっき載せた動画から静止画を撮りました。
ひどすぎますね。
 
えぇ、その06で書いていた作り始める、種車を準備する、等々やると製品化されるとうやつ、その製品化されたやつです。
高くて手が出なかったのですが、なぜかヤフオクで安い。よっぽど人気ないんですかね。ここのところ見てたらありえない価格で落札されてる。
実際自分もありえない価格で落としたので、屋根裏で走ってるということです。
入札してみたけど、まあ即刺されるだろなと思ってたのに、それっきり。明らかに見てる人がほぼいない。人気ないとしか思えない。
でも高いのは確かなので、1セットしか準備できません。
その06で5両加工中と書いてましたがそのまま改造続行ですね。両方併せれば9両になる。往年の海峡号の長さです。
自分が見たのも乗ったのも、こう言った長編成の頃の海峡。
開業間際の試運転列車(この時は連絡船を撮りに行ったついで)と、プチ卒業旅行で函館に行った時に往復で乗ったくらい。
 
改造で思ったのが、AU13のクーラー。製品はファンにカバー付きのタイプなのだが、上からファンが見える。雪国仕様は上から雪が入らない様に上からファンが見えない仕様があると見たのだが、これでいいのかなぁ??クーラーを撮ってる写真や上から俯瞰した写真はネットだとなかなか無かったのだけど、確かに見つけた写真はファンが見えないやつだった。
それとそもそも初期はカバーがなかった??
古い写真や資料には確かにカバー無しもある(これは途中で載せ換えてるか??)。
なかなか資料が無いなぁ。
でも、そもそも今は部品が流通して無いな。カバー付きも無しも。ファンが見えるタイプはTOMIXが出してるけど、ファンが見えないタイプはKATOが出してる。
さて、どちらが良いのか。
七飯の保育園(幼稚園??)で見せてもらうか。
 
ちょっと飲んでるので、文章めちゃくちゃです。
(普段からそうか)
 
追加。
あの青はどんな色なんだ??青20号では無いよな。ずっと明るい。