こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

今日も鉄道模型の話題です。 
昨日からの続きで、ゆうゆうアンパンマンカーの改良を加えるPart2です。

窓を外しました。ご覧のよう、窓のデカールはボロボロです。細いし無理があった気がします。今回、窓の金の縁と青の縁は塗装で再現することにしました。

ボディ。 ラッピング車両第1号ということで失敗を恐れて、そのままの車体にそのまま貼ったのが現状です。 その為、車体のデザインが浮き出る箇所もありました。今回1度ラッピングした全てを剥がし、最近のいつもの作業、下地の白を塗ります。

意外と綺麗に剥がれるものですね。 デカールシールは2枚で1000円と少し高額なので失敗はしたくないものです。

屋根をマスキングして、ボディに白スプレーを吹きます。ラッピング車両第1号として、走っていた面影はもう消えましたね。

下地の白スプレーを吹って乾かしている間に窓の作業を。 今回もアサヒペンの青・金・白を使って、塗り塗りしました。下手に細いデカールを貼るよりは、見た目も綺麗ですね。
第1号はコピー機の印刷上、金色が黄色になっていた誤算も、これで解決です。

ボディの白一色が終わりました。パコソンでデカールを作り、貼り付ける作業に入ります。

Part3に続く。

では!