こんばんは
時間が空いてしまいましたが、前記事からの流れで
今回も北海道シリーズです。
本日はPART3となりますが・・・。
まずはTOMIXの485系3000番台 白鳥…と、言いたいところでしたが
つがる幕だったことをてっきり忘れていました。
やはりTOMIXの485系3000番台は外観の特徴をよく捉えていますね
我が車両所では6連運用となっています。
テールライトは点灯状態がわかりにくいですね・・・。
流れよく津軽海峡線を代表するマイクロエースの789系スーパー白鳥
某大手中古鉄道模型取扱い店では、5万円前後のプレミア価格に高騰していますが
KATOから製品化されるのを待った方が賢明ですね。
KATOの789系カムイと比較すると造形もシャープさが物足りないと言うか・・・。
8両編成ですが、基本6両+付属2両という編成です。
付属編成は785系となりますね。
こちらはKATOの781系。いしかりやライラックで活躍した車両ですね。
485系1500番台と同様4灯ヘッドライトです。
こちらは6両編成となります。
国鉄新性能電車では初の「電動車・付随車ユニット」(MTユニット)を採用しており
中間車のサハに集電装置が付いているというのが特徴ですね。
テールライトも着雪対策で外バメ式になっております。
これも485系1500番台と同じですね。
また次回につづきます~。