黒川夕景(2) (東武日光線) | やまばと6号の写真帳(仮)

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行ってみなくちゃ判らない。 行ったつもりが一番もったいない。 

 


空が焼けるのは

普通、日の入時間を過ぎてから。

この日は 時間前に空が焼けてきて

大慌ての 私が居ました。


まぁ そのおかげでスペーシア号と

いい色の空を撮ることができたのですから

幸運は どこにあるか判りません。



手前に生えるギシギシも

夕陽を受けて ほんのり色づきました。



日の入時間には もう

空の色が薄れてきました。


さ、私も帰りますよ。




今日も ご覧いただきまして

ありがとうございました。