2020年6月5日 東急4110F「ヒカリエ号」とJR251系疎開留置 前回の記事の続きです。 4110Fな51K運用に入っていて、ちょうど川越市で折り返す時間だったので、本川越から川越市に向かいました。 川越市の電留線で撮影し、車に戻りました。せっかく川越まで来たのだからと、川越車両センターに向かいました。 251系は通電されていて、室内灯も点灯された状態で留置されていました。 夜間に通電されている状態は、初めて見ましたが、室内灯も点灯されていて、未だに営業運転しているかに見えました。 251系を撮影後は、まっすぐ帰宅しました。