今回は、アップ漏れしたネタと、おまけネタです。
最初はステッカーです。大きさはA4より小さめですが、メカドックオンリーです。
これをベースに大きいステッカー作って、うちのレガシィ君のボンネットに貼りたいですねぇ~。
うちの車、風さんならどうチューンするんだろう・・・、やっぱターボをボルトオンなのかなぁ~。
シングルタービンで、ちょっと大きめの・・・、なんか、ドッカンターボを楽しめそうだ・・・。
パワー増すから、当然強化クラッチに変更して、サス変えて、ブレーキ強化して・・・って、凄いことになりそうだ。なにせ良い車を見ると、ついやり過ぎる方ですから・・・。
それから、定番のキーホルダーです。
これは何年前かなぁ~、ふと仕事帰りに立ち寄ったコンビニで見かけたメカドックに登場した車の実車DVDです。
サーキットで撮影されていて、240Z、RX-7、セリカXXで、キヤノンボール・トライアルのゴールシーンを再現してあったり、走りもエンジンサウンドも懐かしさを感じます。
ちなみに、CR-Xは、無限のエアロパーツを入れてあり、ブリスターフェンダーがカッコいいです。ちょっと目立ちにくいですけどね。
で、ここからは、ちょっとおまけネタです。
ジャンプにメカドックが連載当時、マガジンで読んでいたのが「バリバリ伝説」というバイク漫画でした。
ということで、バイクにまつわるネタです。
クレーンゲームの景品で、キーを差すとヘッドライトが光るキーホルダーで、GSX-1100S刀です。
未開封ですが、まだライトは点灯するのだろうか・・・。
これは、同じシリーズのYAMAHA編で、開けたものがありました。
ただ、相当な時間が経ってますからねぇ~・・・。
試しにキーを差してみました。
まだ点灯します。ということは、カタナも点灯すると思います。
で、これはまた別物のクレーンゲーム景品の、HONDA CB-750Fです。
ちょっとミラーの大きさに違和感ありますけどね・・・。
ちょっとエンジン部分をアップにしました。当時の大排気量車は、やたらクランクケースが出っ張ってました。
バリ伝では、主人公の巨摩郡が、峠道で、クランクケースをガリガリ擦りながら、ハングオンしていました。
で、グンのライバルともいえる、秀吉のマシン、GSX-1100Sカタナです。
私は、こっちの方が好きです。
後のGSX-Rも好きです。
で、シルバーが出てくれば・・・。
黒いのもあります。多分、企画した方も西部警察見てたんだろうなぁ~。
ノーマルには、黒の設定が無いので、西部警察に登場する、ポッポのカタナは、石原プロ車両部にてオールペンされたものです。
画像はノーマルですが、劇中車は、シートとリア周りを変更、マフラーをアウトバーン製4in1の集合マフラーに変更されています。
このCBとカタナ、多分スケールは1/24だと思うんだけどなぁ~。
とりあえず、1/24のスーパーZと並べてみました。
ほんとはねぇ~、トミーテックの1/6スケールのカタナが欲しいんだけどねぇ~・・・。
ミニカーネタも、いろいろあるんで、時々アップしていきたいと思います。