【撮影は機関区沿いの道から脚立・自転車を利用して行っております】

 

GWの弾力的な運転に伴い吹田機関区に釜が集まってきますので、その様子を見に行ってきました。

こちらは西側エリアを2エンド方向から撮影してみました。

↓全景です。サメロク&桃太郎のみでした。

↓左からEF66 124号機。

EF210 141号機、EF66 123号機、EF66 131号機。

EF66 103号機、EF210 304号機。

EF210 306号機。

↓桃でサンドウィッチされたサメです。

↓少し角度を変えてサメロク3機を撮影。

↓横から撮影してみました。

1エンド方向から見ると、車輪研磨庫前にEF66 126号機が止まっていました。

桃太郎・サメロクばかりかと思っていましたがEF65も止まっていました。

↓手前からEF65 2067号機、EF210 108号機、EF210 146号機、EF210 155号機、EF66 109号機。

↓少し角度を変えて撮影してみました。

1エンド方向からの全景です。

↓仕業点検庫にはEF210 302号機と左にはEF65 2080号機が止まっていました。

次は非電化エリアの様子です。

↓惜別EF200!!! 

↓唯一解体を免れたEF200 2号機です。これもいつか解体される運命なのかな。

次は東側エリアです。

仕業点検庫前に桃太郎と押し七郎が止まっていました。

EF210 103号機とEF210 307号機。

点検庫内には赤いゴトーさんが止まっていました。

EF510 19号機。

↓岸辺側エリア休車レーンに止まっているEF66 119号機。119号機の後ろには丸目サメロクが止まっています。

↓その横に止まっているのはHD300 16号機。

↓両機の間にEF200 7号機が見えました。

↓屋内に止まっている釜で唯一確認できたのはEF210 149号機。 

↓EF210 307号機が止まっている関係で、他は確認できませんでした。

↓こちらは甲種輸送で頑張っているDE10 1743号機。

↓少し場所を変えてみると、東側エリアで外に止まっている釜はなかったようです。

バックに写っているのはEF66 110号機。休車レーンに入ってしまいました。

確か、以前ここにはEF66 104号機、106号機、119号機の順で留置されていましたので、離脱した釜は104106110119号機となるのかな。125号機も最近運用に就いていないので気になります。

↓こちらは吹田機関区の様子を動画で撮影しました。

これで、ここでの撮影は終了です。

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