本日は、三岐鉄道三岐線 保々駅から北勢中央公園口駅方面に直ぐの場所にある保々2号踏切で、旧三岐カラー復刻塗装となった旧西武401系の101系を撮りました。
1枚目は後追いで、保々駅に向かう旧三岐カラーのクモハ102(旧西武クモハ401)の普通 近鉄富田行きです。
2枚目は順番が逆ですが、保々2号踏切へのカーブを進むクモハ101(旧西武クモハ402)です。
3枚目は、保々2号踏切に向かうクモハ101です。
5月初旬から三岐線で101Fが、窓周りが緑色で窓上と窓下が紺色の旧三岐カラーの復刻塗装で運用を始めました。
小学校の頃に三重県に引っ越した自分には馴染みのある塗装です。
101系は旧西武401系で、1990~93年に2両編成×3編成が三岐鉄道に譲渡されています。
1963~68年の登場時は、701系列の増結用車両として411系のクモハ411形+クハ1451形として登場した吊掛車でした。
1978~81年に高性能化と合わせて冷房改造が実施され、401系クモハ401形へ改称、改番されています。
1枚目は後追いで、保々駅に向かう旧三岐カラーのクモハ102(旧西武クモハ401)の普通 近鉄富田行きです。
2枚目は順番が逆ですが、保々2号踏切へのカーブを進むクモハ101(旧西武クモハ402)です。
3枚目は、保々2号踏切に向かうクモハ101です。
5月初旬から三岐線で101Fが、窓周りが緑色で窓上と窓下が紺色の旧三岐カラーの復刻塗装で運用を始めました。
小学校の頃に三重県に引っ越した自分には馴染みのある塗装です。
101系は旧西武401系で、1990~93年に2両編成×3編成が三岐鉄道に譲渡されています。
1963~68年の登場時は、701系列の増結用車両として411系のクモハ411形+クハ1451形として登場した吊掛車でした。
1978~81年に高性能化と合わせて冷房改造が実施され、401系クモハ401形へ改称、改番されています。