昭和時代の電車 秩父鉄道 100形、500形(昭和58年 撮影) | 架空鉄道 もしも宇都宮石材軌道の歴史が変わっていたら・・のブログ

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明治時代後期~昭和初期に実在した軌道が、もし歴史が・・・と想像する架空鉄道を想像しながら楽しむ鉄道趣味

昭和37~42年製の車両500形です。

当時、流行の正面二枚窓、湘南型

平成4年までに廃車となりました車両に乗車し、羽生から熊谷へ行きました。

熊谷駅では古豪の100形が待機していました。

昭和63年(1988年)までに廃車され一部は三峰口駅の鉄道車両公園に保存されていましたが昨年の公園リニューアル時に解体されたそうです。