JR東日本・山手線・新大久保駅は、「エレベーター」が設置され、2020-2-9より供用開始されました。また、「多機能トイレ」も設置され「バリアフリー化」された駅になりました。

 

新大久保駅ホームに、「エレベーター」が設置された様子です。

 

新大久保駅ホームの「エレベーター」は、4階の高さへ「上昇」して「EV専用跨線橋」で新駅舎4階へ渡り、新駅舎4階から「乗車」して、「1階の改札階」へ「下降」する形になります。写真の中心の4階建て新駅舎の奥側に「EV専用跨線橋」が有ります。

 

新大久保駅・新駅舎1階の「エレベーター・改札階」の様子です。「多機能トイレ」も新設され、「バリアフリー化」された駅になりました。

 

「エレベーター」や「多機能トイレ」設置に伴う、新大久保駅の駅改良工事「お知らせ」です。

 

新大久保駅の「構内図」です。「エレベーター」は、駅が狭く構造上「改札階」と「ホーム階」を直接結べ無いので、4階建て新駅舎の「4階」へ「エレベーター」で上がり、「EV専用跨線橋」を渡り、ホーム上の「EV棟4階」から「ホーム階」へ「降りる」形です。