こんばんは~
ようやく我が住まいのある京都府も緊急事態宣言が解除され一区切りと言ったところですが
これから新型コロナウィルスとの共存生活が始まる訳ですね。
この先色々と生活するにあたり不自由なところが多々出てくると思いますが
慣れるしかありませんね…。
さて、本日は自宅にあるレイアウトボード上の線路を一旦撤収させて
レイアウトをリニューアルしてみました。
とりあえず全景
カーブレールはC243-45で正味ギリギリですがHG(TNカプラー車)も走行可能です。
駅は木造駅舎セット(旧製品)と対向式ホームセット、跨線橋を使用しています。
ノスタルジックな雰囲気を醸し出しているのでローカル線の車両がお似合いですね。
手前ホームは6両がギリギリ入るくらいですね。
奥のホームは4両が精一杯という感じです。
ちなみに試運転はDF50と旧客で走ってもらいました。
カーブ区間にはトンネルを設置しまして、その傍らには墓地…。
奥のストレート区間には踏切も設置しておきました。
奥のストレート区間に踏切1つでは殺風景かなと思い、今回トラフガーダー橋と
ポニートラス鉄橋を導入しアクセントを付けました。
反対側のカーブ区間の傍にはジオコレの住宅を設置。
あと、架線柱も設置し電車も気動車もアリのレイアウトにしておきました。
って感じで、今後もリニューアル化を推進していきたいと思います。
おまけでキハ82系の特急ひだも走ってもらいました。
先日紹介したキハ17形なんかも走らせてみたいですね。
では