撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 仁川(2011.5.21) 3058、3050 映画「阪急電車 片道15分の奇跡」HM並び

2020年05月18日 18時34分23秒 | 阪急
9年前に、阪急今津線 仁川駅の宝塚駅寄りの引込線の付近で映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3000系の並びを撮りました。
1枚目の左側は今津線の下りで映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3058の普通 宝塚行き、右側は折返しのため引込線で待機中の3050の普通 西宮北口行きです。



2枚目は順番が逆ですが、仁川駅に停車中の3019です。



先に紹介した3058Fと3076Fの仁川駅での並びの後、先に3076Fが甲東園駅に向かって出発し、3058Fが遅れて小林駅に向けて出発しました。
もう一つ前の記事で紹介した3050Fが仁川駅で折返して普通 西宮北口行きとして出発するために引込線で待機中だったので、PRヘッドマークを掲出した並びを撮ることができました。
3058Fが左側に掲出しているPRヘッドマークは、優等列車や回送の丸板と同じ小さなサイズと思われます。
3050Fの貫通扉に掲出しているPRヘッドマークは、表示幕車両ではお馴染みの大きなサイズです。
同じデザインのPRヘッドマークですが、サイズの違いが分かりやすい並びを記録することができて運が良かったです。


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