毎度!おばんです!
最近訪問周期がずれてる?
尼崎城を望む、大物駅2・3番ホームの西の端っこ・・・
まずは、「いつ東二見に帰って来るの?」が気になる
山陽5006F改め5703Fが気になります。
では、例によって本線下り各駅停車に乗って眺めてみます。
5006号改め5703号ですが、連休前から変化なし?
相変わらず、連結器が装着されていません。
それと、以前から気になっていたのですが、線路とスカートの間が広いような・・・
ひょっとして、まだ仮台車?何せ足回りが全く見えないので判断ができません。
あと、この隙間。
3号車・5503号と4号車・5237号との間隔が異様に広い・・・ってことは、
幌は繋がっていませんが、3両ずつ連結して留置されているようです。
となると、阪神車両メンテナンス出場はまだ延びるかもしれませんね。
で、次に見えたのが・・・
昨日の「おまけ」的に報告した阪神5511F「TORACO」が見えてきました。
(実は今日リハビリの後芦屋に「ヤボ用」あったので、足を伸ばしました😓オイオイ・・・)
昨日も隣に5001形が見えていたので気になってましたが、5001Fでしたか!
「3月廃車」情報をひっくり返すように、先日「5001+5002」だけ試運転したそうですね!
ま、全検とは思えませんが、要検(重要部検査)としたら、ある意味納得できます。
となると、西側留置線に居る5017Fが先に引退になるのかな?
こうなると、5001Fはあと2年は走るんでしょっかね?
このタイミングで5001号の「ハートマーク」の貼り付けは「まだ」ですね。
となると近々、「相棒」の5003+5004のユニットも出場ですか?
ある意味、5001Fについては今後「番狂わせ」的に運用復帰も視野に入れないといけませんね。
一方、西留置線では・・・
試運転こそやってないようですが、
5513Fを利用しての乗務員訓練でしょうか?
乗務員さんも大変です。
「車両が変われば機器配置も扱いも変わる」のはある意味「ザラ」なので、
乗務員さんも、指導助役さんも勉強しながら、機器の確認も行われています。
何せ乗務員の場合は「勤務前」や「勤務上がり」に訓練や教習が入るので、
時間のやりくりにも苦労することもあります。
車両置換え前の大事な場面です。
で、今回更新されたLED表示ですが・・・
意外!「αくん」で1/160で表示が割れた?位置が悪いのかな?
フルカラーの最新型だとは思いますが、本線と違って、
武庫川線の最高速度は45km/hだから路線バス規格かも・・・
撮影の際は、シャッタースピードにも配慮が必要かも。
そんな心配もしつつ今日はこの辺で・・・
ほな! ドテテン!