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南武線6+4編成、再び増える

4月下旬頃から205系南武線ナハ43+38編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。なお、3月下旬から10連化されていたナハ2+4編成は5月3日に車輪交換を終えて12連に復帰していることが確認されています(のはずが、なんと5月中旬に今度はMM'15を欠車する形で12連化されています、おい!)。先日駅で待っていると車輪配給が通過しましたので、在庫はまだ潤沢にあると思われ、この編成もそう長くなく12連に戻るでしょう。

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電車ばかりになってしまったブカシ線はなんだか寂しいなぁ

なお、今回欠車したのはMM'79の2両。組成は単純に2両を抜いただけですので割愛します。これにより、欠車中の205系12連編成はハエ24と合わせ、2本になりました。←ナハ2+4を入れて3本。M13編成は既に車輪交換を終えて12連に戻っていますが、何らかの不具合があるようで運用に入っていません(5月中旬、運用入りを確認)。

さて、他に書くこともないので車輪配給の写真でも上げておきます。Djoko Tingkir、当ブログでも大活躍ですね。どうも、日本の鉄道マニアに人気のないMCW302系、基本設計はキハ40なんですけどね。車幅2900㎜のワイドボディ仕様ですから、当然絞り込みはありません。

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武蔵野試運転を待っていると、その時間に現れたDjoko Tingkir
つまり武蔵野試運転はウヤ;;→後日再設定

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日本から到着した車輪他のパーツをDepokからManggaraiに配給
JRTMのロゴが木箱にありました

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後追い

鉄道コム

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