信楽高原鐵道列車衝突事故から29年信楽高原鐵道で1991年5月14日に起きた死者42名... この投稿をInstagramで見る 信楽高原鐵道列車衝突事故から29年 信楽高原鐵道で1991年5月14日に起きた死者42名、負傷者628名の列車正面衝突事故から29年。 折からの新型コロナウィルス感染予防のため追悼法要は規模を縮小して行われたとニュースで報じられていました。 画像は事故の2週間前、1991年4月30日に撮影したJR西日本から乗り入れていた #キハ58系 #世界陶芸祭しがらき号 です。 あれから29年、今年は朝ドラで陶芸家を題材とした「スカーレット」が放送され、世界的な陶芸家リサ・ラーソン展が陶芸の森で行われていましたが新型コロナウィルスの影響で自粛期間となったため信楽高原鐵道にとっては不運な結果となってしまったようです。 #信楽高原鐵道 #列車正面衝突事故 Masahiro Okane(@mr.money_photo)がシェアした投稿 - 2020年May月14日am5時02分PDT