臨港バスのLCDを再現しただけのものです。
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全営業所表示可能
教習車
直通川崎駅⇔大師
正月限定の運用です。方向幕は1種類だったので下に行き先が表示されます。
競馬輸送・競輪輸送共にLCDは『回送』表示で走ることが多いです。
川50系統
川50系統は川崎駅から鶴見駅まで国道1号線と三ツ池口を経由し西側を走行する系統です。こちらは川崎駅西口から鶴見駅西口に向かう表示です。東部病院の案内が記載されています。
川崎駅西口からの区間便、東部病院折り返しです。中型車が優先的に運用されています。
川51系統
臨港グリーンバスの系統として運行していた時期もある綱島行です。方向幕も『川51末吉橋経由綱島駅』でした。
川53系統
方向幕で系統カラーが黄色だったのを引き継いだ川53系統です。元住吉行が多い西口系統ですが、この系統は尻手黒川道路を走ります。
川54系統・川55系統
方向幕の系統カラーが緑色だった川54系統です。もちろんLCDでも引き継いでいます。この系統も元住吉に行く路線で尻手黒川道路から分岐して江ヶ崎や小倉下町を経由します。
夜に運行されている谷戸止まりです。以前北加瀬に折り返し所があった名残で運行されています。方向幕では北加瀬(谷戸)と表示されていました。
元住吉からの復路です。一応循環路線になっているため、次停留所表示が上部に出ます。
2019年3月に開業した川55系統です。
川54系統と杉51系統を組み合わせた路線で元住吉を通らないのが特徴です。
川60系統
方向幕の系統カラーが赤だった川60系統です。LCDではオレンジを採用しました。この系統も元住吉に行く路線で、鹿島田駅や新川崎駅を通るのが特徴です。2018年内に系統カラーが幕のものになりました。川60系統には入庫便の神明町営業所行もあります。回送入庫が多いため本数は少なく、空気輸送になっている便が多いです。ちなみに神明町営業所からの出庫便は幸警察署前始発川崎駅西口行で川61系統になっています。
川60系統には途中の鹿島田駅入口行で折り返す便もあります。LEDの行先表示やLCDも鹿島田駅入口行ですが、実は終点周辺で経路が行きと帰りで違います。そのためかLCDには『鹿島田駅循環線』の文字や循環経路が表示されています。
塚越止まりです。塚越到着後は入庫する運用になっています。鹿島田循環線の川崎駅西口行の表示で鹿島田駅入口で見られます。往路と同じく『鹿島田循環』の表記や経路が表示されます。
川61系統
元住吉まで行く路線ですが、系統カラーは通常の川61系統です。幸警察署前や矢向駅、夢見ヶ崎動物公園前を経由します。
夜に1本のみある江川町止まりです。到着後は入庫になります。
川69系統
平日朝に数本のみ運行される小倉循環です。他の循環とは違い『江川町方面行き』と書かれていたり行先のレイアウトも異なります。
なお、小倉循環と経路が表記されている点は他の循環と同じです。
新川崎交通広場開業時に運行を開始した日95系統です。東急バスとの共管で共通定期券が利用出来ることが記載されています。
横浜市の補助金で運行されている鶴11系統は元々横浜市営バスの路線でした。補助金のせいかストライキ時でも運行される唯一の路線になっています。路線は色々と複雑ですが、表示はシンプルです。
原62系統
元住吉から武蔵中原駅を結ぶ原62系統です。昔は川崎駅から武蔵中原駅を結んでいました。中型車で運行しています。こちらは元住吉始発の表示です。杉52系統
横須賀線が武蔵小杉駅に停まるようになった時に新設された路線です。こちらは元住吉を経由して小倉エリアを回ります。2019年3月ダイヤ改正で消滅。
ワンロマ
2021年3月塩浜へ転出
回送
ワンロマと高速車の回送表示です。高速車には始発表示が無いようです。
臨港バス
高速車で確認した臨港バス表示です。JFEふれあい祭りの島内1周ツアーや厚板工場見学ツアーでは無料で高速車に乗ることが可能です。川01系統快速 急行
系統はないので並走して走る川01系統に暫定的に入れておきます。ワンロマは車体の塗装が青の横線の代わりに表示されています。快速の色は黄色というのは意外です。終点の浮島橋はANA関連会社の私有地にあるためその旨が記載されています。
朝(土休日は夜も)に運行される急行便です。川崎駅から江川一丁目まで無停車になっています。ちなみに反対方向の川崎駅行は始発の浮島橋が敷地内のため、お察しください。
鶴見営業所(2021年6月30日まで)
高速・ワンロマ車と路線車で表示で異なります。路線車はLV290(新型エルガ)、高速・ワンロマ車はMS96(エアロエース)が描かれています。
なお2018年3月より、鶴見営業所路線車の発車表示は1T109(キュービックノンステ)になっています。
鶴01系統
鶴見駅西口から菊名駅に向かう系統です。系統カラーが黄色だったのを引き継ぎLCD表示でも再現しています。
鶴01系統の深夜バスです。東高校入口止まりは平日の1本のみです。
鶴02系統
獅子ヶ谷・池の下経由で新横浜駅に向かう系統です。系統カラーは青になっています。
鶴02系統では駒岡車庫入庫の便が新横浜駅と鶴見駅西口の両方向から運行されています。こちらは鶴見駅西口始発の表示です。駒岡車庫へは数ルートありますが、鶴02系統は池の下を経由します。この鶴見駅~駒岡車庫(池の下経由)は元々は鶴04系統でしたが、神明町移管時に系統番号が鶴02系統に変わりました。
鶴見営業所も方向幕に系統カラーがあり鶴03系統は赤でした。獅子ヶ谷からトレッサ横浜の横を通り、綱島に行きます。
こちらは綱島駅から鶴見駅西口に行く表示です。鶴02系統では駒岡車庫入庫の便が新横浜駅と鶴見駅西口の両方向から運行されています。こちらは鶴見駅西口始発の表示です。駒岡車庫へは数ルートありますが、鶴02系統は池の下を経由します。この鶴見駅~駒岡車庫(池の下経由)は元々は鶴04系統でしたが、神明町移管時に系統番号が鶴02系統に変わりました。
鶴03系統
鶴見営業所も方向幕に系統カラーがあり鶴03系統は赤でした。獅子ヶ谷からトレッサ横浜の横を通り、綱島に行きます。
鶴見駅西口からの駒岡車庫行表示です。駒岡車庫へは数ルートありますが、神明社前とトレッサ横浜を経由するのが鶴03系統の特徴です。
鶴03系統の綱島側出庫便の表示です。経由地の無いシンプルな仕様になっています。
鶴04系統
鶴04系統は新川崎駅に向かう系統で方向幕は通常のものでした。神明町に移管されていた時代もありました。ちなみに新川崎交通広場は2015年に完成し、それ以前は新川崎駅入口行として運行されていました。鶴05系統・鶴06系統
外回りが東寺尾循環、内回りが寺谷循環になっている系統です。方向幕を忠実に再現していて追加で○○方向循環線○回りとゾーン定期券の案内が記載されました。
鶴06系統の深夜バス表示です。こちらはLED表示がベースになっています。
表示が更新されて他系統と同じ幕ベースの仕様になりました。鶴07系統
鶴07系統は獅子ヶ谷ではなく三ツ池公園の横を通り駒岡車庫に向かいます。駒岡車庫発着は朝夕のみの運行です。表示は(鶴見営業所)が入った以外は方向幕まんまです。
鶴12系統
方向幕まんまかよwな鶴12系統です。系統カラーは無く通常仕様だったはずですが白になったようです。塩浜の表示では7丁目は『NANACHOME』でしたが鶴見だと『7』で済ませています。