過去や以前に撮り貯めたものから
ピックアップしています。
JR貨物 新鶴見機関区
 EF65  2127 

新鶴見機関区の看板の向こうには
ポツンと辛子が
この EF65 2127は広島の工場で更新され
貫通扉も黄色い辛子色に塗られた事から
広島色の辛子と呼ばれています。
直流車の証でもあったとか
EF65でこの 2127のみ
 EF65  2117 
    こちらは EF65 2117の上に JRFREIGHT
ロクゴも細かな違いがあります。
 EF64  1027 
愛知機関区所属、このロクヨン更新色も色んな呼び名がありますが、私的オリジナルは山切りカットと呼んでいます。
 HD300-17 
貨物ターミナルや機関区等内でしか発揮することが出来ない構内専用機関車 Hybrid HD300を見つけるのも楽しみの一つです。本線上では単独で走る事が出来ず、いつもHD300以外の機関車に牽引されて移動してる可愛い存在でもあります。

            
 EF66  121 
関西の代表とも言えるEF66は吹田機関区所属
新鶴見機関区所属の HD300と繋がり 何やら移動の準備中でしょうか。
EF210-901
普段見る機会が無い桃太郎でもない JRFの 岡山機関区所属の EF210-901がいました!
 EF65  2095 

 HD300-17  
 EF65  2127 

 EF65  2096 
 EF65  2101 

 DE10 1726 
寄りの新川崎駅を降りて外周からも狙ってみました。実にバリエーションが多いここ新鶴見機関区は、個性的な機関車達の宝庫でしたね。
何の問題も無く電車に乗って、普通に撮りに行ける日々が早く訪れますように。
全て同日撮影📷