鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2018は、
ザンナナことEF64 37号機が茶釜として展示された最後の舞台でした。
既に原色に戻されるという噂が持ち切りでしたね。
また、EF64 1000番台の貨物機もこの頃から原色に戻されていきました。
工場内では小田急4000系も改造中で、JRの工場で小田急の車両が見られるという
不思議な光景でした。
左から、天賞堂、アクラス、TOMIX
鉄道のまち 大宮ふれあいフェア2018(実写真再掲)
左から、DD51 842号機、EF64 37号機 大宮総合車両センター
左から、EF64 37号機 EF64 1023号機 大宮総合車両センター
以上です。いよいよ次は平成最後の伝説のイベントが続きます。