関東・南東北の旅 2018年師走 その11 | 続アメマのおとしもの

続アメマのおとしもの

鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

前日は草加から東武伊勢崎・日光・鬼怒川線、野岩鉄道、会津鉄道を乗りつぶして、磐越西線と東北新幹線、京葉線で東京に戻って潮見で一泊しました。アパホテルで宿泊したんですが、インバウンド観光客が多くて、騒々しいホテルでしたが、早めに風呂に入って寝ました。

 

12月4日、旅三日目の朝はゆっくり8時に起床。

 

アパホテルのバイキング朝食で、まずは腹ごしらえ。10時前にチェックアウト。

 

 

 

京葉線の潮見9時58分発の普通新習志野行に乗車。当時は2020年のオリンピック開催に向け、東京はホテルの建設ラッシュでしたが、新型コロナウイルスの影響で宿泊業は大打撃です。

 

 

 

何度も乗ってる京葉線ですが、なんとなく前面展望。

 

 

 

そして着いたところは舞浜の東京ディズニーランド。またリゾートライン?いえいえ、今回は・・・。

 

 

 

この日の目的は、舞浜アンフィシアターであります。これが駅から結構遠いし、いろんな建物の中を通り抜けるので、迷いそうになりました。

 

 

 

宝塚歌劇初の舞浜アンフィシアター公演で、花組の明日海りお主演「Delight Holiday」の11時公演を観劇。

 

 

 

円形の舞台で、いつもと少し変わった宝塚のショーを楽しみました。終演が結構早くて12時50分。

 

 

 

舞浜を13時13分発の東京行は、武蔵野線からの205系でした。

 

 

 

荒川の河口を渡ります。

 

 

 

東京オリンピックで水泳の競技会場となる、東京アクアティクスセンターを建設中。果たして、2021年に延期して出来るのでしょうか?

 

 

 

右手に越中島貨物駅を見ながら、京葉線は地下へと潜ります。

 

 

 

13時29分、東京着。帰りの新幹線までかなり時間があるので、昼飯にしましょうかね。

 

 

 

次回につづく・・・。