<撮影日:2020/4/23>
幼少期からなぜかうちにいっぱいある切符類を整理しています♪
初回は小さい切符コレクションケースから硬券(きっぷうりば窓口で購入できた、厚紙製の硬いきっぷ)を紹介します。
※この記事で登場する用語
公用(公の字に丸)国鉄職員が職務で利用する際に発行する切符で無料
職割(職の字に丸)国鉄職員と家族が割引証を使用して半額割引となった切符、なお急行普通車自由席利用時は慣行で乗車券のみで利用出来た。
北見駅普通入場券140円
美幌駅普通入場券140円
東京駅普通入場券120円(平成最初の日)
東京駅普通入場券140円(昭和最後の日)
三菱石炭鉱業鉄道、大夕張線南大夕張駅、S60.-8.15、5586
南大夕張から遠幌ゆき40円(当時、日本一初乗りの安い鉄道)
陸別駅普通入場券小人70円
国鉄、東海道本線東海道新幹線熱海駅、S53.-6.-3、1108
新幹線自由席特急券1400円、熱海から東京、地紋こくてつ、公用
国鉄、東海道本線東海道新幹線熱海駅、S54.-6.-22、2066
新幹線自由席特急券1400円、熱海から新横浜東京、地紋こくてつ、公用
急行券500円、柘植から50kmまで、地紋こくてつ
新幹線自由席特急券1400円、大宮から宇都宮、地紋こくてつ、職割