東西線
- 東西線は東京を文字通り東西に横断するこの路線はJR中央線三鷹からJR総武線津田沼間で相互運転を行っている
- これに伴い中央線と総武線の混雑緩和に一役買っていて、地下鉄線内では唯一快速を走らせている
- 嘗て江東区から都心まではバスを乗り継いで2時間も掛かっていた東西線の開通で20分と短縮された
- 5000系
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車両構造・性能は日比谷線にほぼ準じている。
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前頭部は切り妻に近い形となり戸袋が設けられ側窓のカーテンが巻き上げ式になり、外板コルゲーションの形状が変わった
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ダイヤフラム形の車体直結式空気バネが採用された、制御段数、力行52段、ブレーキ41段と少なくなった
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日比谷線まで全電動車編成であったが東西線において8M2T化された
東西線 西葛西駅 東京都
西船橋駅 千葉県
NF-1