どうもこんにちは。

 

今回から、数回に分けて『東海道本線停車駅、令和の大改革に迫る』というブログ記事を投稿していきます。もしかしたら途中でほかの話題のブログを執筆するかもしれませんが、その時はその時の話題を。

 

東海道本線は、時代は江戸、明治と二本の鉄道路線の中では最古(私鉄、新幹線除く)である路線です。

 

そんな東海道本線ですが、昔から数え切れないほどのダイヤ改正と新駅の設置が行われてきました。いまでも、鉄道マニア中では独自の構想を持っている方が一定数います。僕もその中の一人です。

 

さて、今回のブログの内容は2年前から考えていました。今回のブログを執筆することで夢が叶う、ということです。

 

内容は、というと正直めちゃくちゃ濃厚なのです!だから1回だけでは書ききれないのです。

 

現在、東海道本線(東京~神戸間)の駅数は今年3月時点でなんと186駅です。僕の中では少ないな、と思ったので先ほどのような新駅構想の記事をこれからも書いていこうかと思っています。

 

今回はエクセルで作成しました。

 

東京~小田原間の種別停車駅表↓

 

◎変更点

・種別名称の変更

・種別に、『新快速』『特別快速』『特急するが』を追加

・一部種別において実際の停車駅とは違う停車駅に変更。

 

◎特徴

・新快速、特別快速を追加することで関東⇔静岡⇔中京への移動が容易に!また、この種別を追加したことで静岡地区のロングシート地獄が解消!?

・特急列車を追加したことでより速達性が向上しました。また、『新快速』『特別快速』『特急』を追加することで新幹線の乗り遅れも解消される可能性が!

・種別が豊富にあることで選択の自由が広がる!

 

◎種別ごとの最高速度(平均)

・普通、快速:最高速度100㎞

・通勤快速:最高速度90㎞

・新快速、特別快速:最高速度120㎞

特急するが:最高速度140㎞

 

もちろん、線路の設計速度は特急するがに合わせています。ちなみに想定での設計速度は直線区間と緩いカーブ区間のみ160km/hです。あくまで回復運転をする際だけにこの設計速度が実現されますよ、ということです。

 

方向幕と種別(新快速)↓

一応、後で方向幕の全種をブログ記事として投稿しますが、今作成したばかりの方向幕を載せました。

 

時刻表も空き時間を利用して作成中なのですが、ダイヤグラムと時刻表ともに恐らく1か月以上後に投稿することになるかと思います。

 

2回目は、近日投稿します。それではまた!