御乗車下さいまして有難うございます
先回の更新におきましては、軽率且つ無神経な投稿。謹んでお詫び申し上げます。今後は、平常時に戻る迄は、余程の事が無い限りは、当面再放送で参りますので、どうか宜しくお願い申し上げます
私め、未練がましいのは余り柄ではございません。記事タイトルとは、無関係ではありますが、fieldofviewの「君が居たから。」改め。「釜が居たから。」になります。なんだかんだ言っても、SLやまぐち号の、「貴婦人」C571号機は、砂を撒きつつ、行き違い列車を待たせぬ様、それこそ必死のパッチで登坂します。時に2007年秋。C571号機は一世一代。真っ黒くろすけにて、黄色のヘッドマークすら付けず、この日に限り、35系では有り得ない宮野⇒仁保を筆頭に各所の静止画と動画を交えまして、上記タイトルをご案内致します
先ずは、宮野を過ぎて、ダッシュを付けます、津和野行他。
次に、津和野駅構内にてしばし、休息の9522列車用C571を。
次に、集煙装置下の貴婦人もゆっくりと休憩しないといけません。
御乗車有難うございました
次回は、同じ仕様で、峠越えに挑む、C571貴婦人です。
取材日
2007.10.13