EF66 100とEF81 500が憩う

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少し日記をサボってしまった。PCのWindowsが起動しなくなったのが一番の原因か。19日の日曜は二男の誕生日。二人で串焼きの店に行くため休みを入れていた。が、コロナの影響で予定していた店が休業となりアウト。深夜、こそっとやって来た彼が持っていたのは紙コップと醸し人九平治。二人で祝杯を挙げたのは家族には内緒。

  日中は家から出ることもなくネットサーフィンしていた。ふと目にしたのは、吹田機関区で休車のEF66の100番台に動きがあったという記事。

  川重で新製されたピカピカの100番台を鷹取のヤードで見たのは30年程前か。その日は、トワイライトEXPの本線試運転が鷹取-姫路間であったと記憶する。トワイライトEXPの廃止から早5年。ロクロク100番台も30年走り続けているなら廃車の声が聞こえても不思議ではない。JRが発足してから面の変わったEF81も増備された。外出せずに過去画を見ていたら吹田機関区に休む2種のカマがいた。GWは貨物列車が走らないから機関区に行けばカマたちが見れるかも?と二男と出かけた。今、酒を飲める年になった彼と行った7年前の記録。

 

2013-5-4