こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

昨日から4月15日に行われたJR四国2700系の甲種回送の話題です。part2になります。

高松駅での撮影後、高松駅〜高松運転所の沿線で入区を撮影。 片パンのEF65がとても新鮮です。
振り返って撮影。仮設置の密自連やブレーキホースもこの甲種時だけのお顔です。
8両となれば長いですねぇ。これからドンドン2000系を置き換えていきますから多客期になれば最大でも7両編成が見れますね。
甲種のついでに鬼無にある桃太郎踏切に寄ってみました。4.5メートルの高さ制限のある、この桃太郎踏切は付近に高松貨物ターミナルがあります。

桃太郎踏切から高松側を見た感じです。 もえ貨物ターミナルのコンテナ軍が見えていますね。
高松貨物ターミナルにもチラッと様子を見に行きました。 この日の3079レはEF65-2127の通称「カラシ号」ですね。昼頃までお休み中です。
コンテナ軍の中からあれ?こんなの高松に来てるんだ!って思ったコンテナをとりあえずパシャリと撮影していきます。U31Aのフレートライナーです。 31ftのコンテナは見かけていたのですが20ftのコンテナも来だしたのか?
こちら、UT22Aのタンクコンテナです。
白と青の2色塗りのバージョンですと、地元駅でもよく見ますが、肌色1色のタンクコンテナは高松止まりで来ているのでしょうかね??

鬼無〜香西に場所を移動してサンライズ瀬戸を撮影しました。この日は定時運行でギリギリ助かりました。
そして、しまんと3号です。2154を先頭に二両編成で運転されています。
振り向いて、後ろはN2000でした。宇多津駅で南風と連結して高知を目指し走って行きます。

part3につづく

では、