こんにちは!
最近は雨が降ると大荒れになってしまうことが多い気がします☔️
コロナに続いてそんな天気も多いので中々ドライブという気分にもなりません(・・;)
今回はNゲージのレイアウト上に山を造っていきます!!
山はスタイロフォームをベースに積み重ねていくことにしました!
新聞紙とペットボトルを土台にしたりダンボールで骨組みを作ったり…と色々とやり方はありますが、最終的にKATOのプラスタークロスを使うようなので、今回は家に在庫があったスタイロフォームを採用です( ´∀`)
確か以前作ったものは新聞紙とペットボトルだった気がします
トンネルの入り口付近もイメージも考えながら進めていきまーす
上から見ると意外とレールが中心に来ていないことが判明して、微調整を行いました💦
この辺が接着した後に判明すると厄介ですね
あと注意しなければいけないのが、、、
トンネル内部のカーブ区間ですd( ̄  ̄)
特にカントなどは付いていない線路ですが、接触しないかを念入りに確かめます!
東総鐵道ではフル規格新幹線は導入していないので、振り子機能が少し付いているE353系で試運転を行いました〜
まだトンネルの位置が真ん中じゃないですね笑
この後修正しました(^◇^;)
外側線も試運転を行います🚃
よく言われる事ですが、トンネルの問題点としてメンテナンス兼脱線時の対策を講じる必要があります!
点検用の扉を作るのは面倒なので山の部分が取り外すことが出来る構造にすることにしました
ボンドでスタイロフォームを接着するだけでは山を外すときにとれてしまう可能性もあるので、平面を1枚でカバーするようにしました
説明が下手ですみませんm(_ _)m
追って写真を貼っていくのでその中で私のレイアウトの構造が分かって頂けると幸いです
反対側のトンネル出口付近です
トンネルを抜けると直ぐに鉄橋を渡る構造です
山は発砲スチロールカッターを使って滑らかにしていきます
角を極力なくすことがポイントらしいのですが、これが意外と難しいです( ̄◇ ̄;)
普通に売っているボンドだとすぐに無くなってしまうので、奥の手召喚です笑
結構デカめなものがあったのでこれで作業を進めております
山の中心はスタイロフォーム節約のため少し空洞にしました💴
スタイロフォームも比較的安いとはいえ、半分で7〜800円しますしね💦
大まかに山頂付近までスタイロフォームを重ねてみました〜
流石に適当すぎですかね(^^;;
てか私のセンスの中に呆れてしまいます笑
続いて、トンネル内部を暗くするために今回は画用紙を使います!
確か100均で購入したような気がします
トンネルの入り口付近はこの様に丸く囲うことでトンネル内が見えにくくすることができます
これ、意外と接着が難しく木工用ボンドだと画用紙がすぐにふやけてしまったので、スタイロフォームに接着する方が良いと思いました(・・;)
ボンドの接着のため1日ほど放置する必要があるので今回の作業はここまでです♬
ありがとうございました