津川洋行の踏切を3セット、アマゾンで購入しました。
同じお店で同時に申し込んだのですが、ひとまとめではなく3個口に分けて送られてきました。こういう小さなことの積み重ねが、運送業のブラック化につながるのではないでしょうか。配送業者の労力の削減や資源の削減の為に、販売業者も少し考えてほしいと感じました
この踏切の1つを尚志総合車輛所へと続く道に取り付けました。
踏切手前の畑の脇には、以前買っておいたさんけいの道路フェンスを取り付けました。
よく見かける柵ですが、値が張るのであまり使えません
踏切板はこの前紹介したように30年前のグリーンマックスの製品です。
キットには踏切小屋が付属していました。幼稚園児だった頃、近所の貨物の引き込み線の踏切に、係員がいたことが微かな記憶として残っています。
時代設定のバラバラな憧憬鉄道ですが、流石に有人踏切は古すぎるので、踏切小屋は田んぼの農機具小屋として流用しました。スチロールカッターでカネライトフォームを溶かし、田んぼの高さに近づけた後に設置しました。設置前に小屋だけで撮影しておくのを忘れていました。この写真では屋根以外がよくわかりませんね
小屋の前には農家のキットに付いていたトラクターが置かれています。赤く光った新品のトラクターのようです。
風に逆らう 俺の気持ちを 知っているのか 赤いトラクター
燃える男の 赤いトラクター それがおまえだぜ~
この歌、ご存じ?