小さいながらもコンテナヤード化している、かんちょ鉄道です。
仕事終わって帰宅してから撮影したので、こんな時間にorz
写真だと外から持ってきたコンテナを乗せ替えますが、一部は敷地内で積み込む場合もあります。
コンテナをちょこっと積んでおくだけで、ヤードっぽく見えますね。
昔使っていたコンテナ(用途廃止)を線路脇に置くと、簡単な物置に化けます。
気まぐれで「京葉臨海鉄道 KD55形」を登場させてみました。
この方が、ローカル鉄道っぽく見えます。
あくまで、雰囲気だけですが、こういうのも楽しいですね。
あくまで見てきたままの再現なんですが、実際は結構バラバラに積むようで、大きさでは無く重さのバランスで乗せていくとのこと。
この時点で、コンテナ番号で管理されており、行き先や荷物と、どこに積載したかがパソコン上でわかるようになっています。
とりあえず4両が完成。
「KATO製」「TOMIX製」は関係なく積んでますが、実物も「総合車両所(旧東急車輌)製コンテナ」「CIMC製コンテナ」が有るようです。(12ftコンテナ)
日本石油輸送の「保冷コンテナ」(URコンテナ)も、保冷用途以外でも一定量回っているため、数量に1個か2個、混ざる場合があります。
とりあえず4両終了。
背の少し高い「20Cコンテナ」「20Dコンテナ」も、荷物の高い場合に使われたりします。
最近KATOから発売になった「UR19A 桜コンテナ」ですが、一日一つ見るか二つ見るくらいです。
URコンテナはピンク・赤が多く、まれに青や緑もあります。
もう少し「19Dの旧塗装コンテナ」が、多いと思いますので、もう5個追加かなぁ。
逆に「UR桜コンテナ」が、余っちゃいましたorz
実車に合わせた編成というわけでは有りませんが、実際に積み込む側の仕事している感じのコンテナの比率だと、こんな感じですね。
最終的には12両にするんで、もう少し伸ばす予定です。
以上、「リアル12ftコンテナスパイラル発動!orz」でした。
PS:明日は友達の引っ越し手伝いのため、休みます。(東京都、警戒中だった気がするのに決行するらしいorz)
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