”帰ってきてしまった模型屋に来る困った面々” | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

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まだあるのかって?

 

あるんですよね・・・それが。

 

 

 

1;電気の配線をよく間違える人物

鉄道模型では線路に車両を置いて、進行右側のレールに電気配線するときにはが来るようにします。

架線集電の場合も、架線にの配線をしておくのが標準とされています。

 

 

 

上から見ると判りやすいと思います。

 

それに沿って車両側もモーターへの配線をします。基本的に完成品の車両は全てそうなっているはずです。

 

ところがキットを組んできたとか、室内灯や前照灯まで点灯するようにして配線してきて、走らせたら他の車両と逆向きに走っていく・・・(-_-;)

 

運転会で見事な正面衝突・・・。

 

 

2;連結器の高さが独自な人物

???

 

なぜその高さという・・・。

 

しかも貨車で。

 

微妙に高さが違うので、下り勾配の時に必ずと言っていいほど編成から外れます。

 

 

 

3;財布を持たずに店に来る奴

これはもう訳が分からないです・・・。

 

何しに来たのか??

 

 

 

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昨年の桜。

 

まさか今年はこんなことになるとは。

 

 

 

 

こんな時期ですので、音楽で癒されるのも一つの手かもしれません。

 

 

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