※この記事の内容は2019年10月のものです。

 

1日目①(樽見鉄道東大垣駅前観察)

1日目②(東大垣駅から長良川土手へ)

1日目③(東海道本線の旧橋で揖斐川を渡り横屋駅へ)

1日目④(本巣駅前観察)

 

本巣から下り列車に乗車し、20分ほどの日当で下車。

 

↓下り列車は発車するとすぐにトンネルに入ります。本巣から約20分で随分と山深くなりました。

 

↓上写真の反対側、上り方すぐ近くには根尾川を渡る鉄橋が架かり、その先はすぐにトンネルになっています。険しい地形です。

 

日当駅は南北方向に伸びる駅です。

 

↓トンネル上(北)から駅を望む。駅西側を道が通っていて、階段で駅に出入りできます。

 

 

↓駅西側を通る道を南(上写真奥方向)に望む。写真右に駐輪場とバス停があり、道を挟んだ向かい、看板の脇を下りるとホームがあります。

↑ここを発着するバスは樽見駅から樽見鉄道と並行して走り、この先の集落が終点となっています。一日5本のみの運行で運賃は無料です。

 

↓上写真から少し奥に進むと、樽見鉄道と共に道路も根尾川を渡ります。この先に小さな集落があります。

 

↓駅西側を通る道を北(2つ上写真の背後方向)に望む。正面に山が立ちはだかり、樽見鉄道はトンネルで貫きますが、道路は突き当たりとなっています。

 

↓その突き当たりを東(上写真右)に望む。線路を跨いだ向こう側に日当という集落があります。集落の先を樽見鉄道と並行して国道が通っています。

バスはここを曲がって日当の集落を通り、国道を通って樽見駅の方へ進みます。

 

↓上写真から背後(西)を向く。山を避けて伸びるこの道を進んで、途中で樽見鉄道を撮りつつ隣の高尾駅まで歩きます。

 

↓上り坂を進むと、先ほどの樽見鉄道の鉄橋が眼下に見えました。こうして見ると山深さがよくわかります。

 

↓山の斜面と川に挟まれ道は狭くなります。通る車は皆無ですが獣が怖ぇよぉ。

 

↓少し進んだら道が広くなり、センターラインが現れました。正面、山の上に建つ鉄塔がなんだかかっこいい。

 

↓道は豪快に蛇行する根尾川に沿って伸びます。

 

 

グーグルアースで下調べしておいた撮影場所に到着。まもなく列車が通過します。

 

↓ふと上を見上げると、緑の中に建つ鉄塔。よくこんな山の中に建てたもんだ。

 

つづく(次回の更新は4月12日の予定です)

1日目⑤(日当駅前観察~歩いて隣駅へ)

1日目⑥(日当駅から歩いて高尾駅へ)
1日目⑦(高尾駅前観察)

1日目⑧(根尾川で樽見鉄道撮影+谷汲口駅前観察)

2日目①(大垣駅前観察)
2日目②(美濃山崎駅前観察→隣の石津駅へ撮り歩き)
2日目③(美濃山崎→石津撮り歩き、石津駅前観察)
2日目④(桑名→亀山→伊賀上野、伊賀上野駅前観察)
2日目⑤(伊賀鉄道乗り潰し→近鉄四日市)

3日目①(近鉄四日市駅前観察)
3日目②(桑名駅前観察)
3日目③(西桑名→麻生田、麻生田駅前観察)
3日目④(麻生田→楚原撮り歩き①)

3日目⑤(麻生田→楚原撮り歩き②)
3日目⑥(楚原駅前、馬道駅前観察)

3日目⑦(馬道→桑名撮り歩き①、近鉄名古屋線益生駅前観察)
3日目⑧(馬道→桑名撮り歩き②)
3日目⑨(桑名→弥冨→名鉄で名古屋、地下鉄丸の内駅前観察)

最終日①(上飯田駅前観察→小牧線乗り潰し、名鉄一宮駅前観察)

最終日②(玉ノ井駅前観察→尾西線乗り潰し、西枇杷島駅前観察)

最終日③(枇杷島分岐点観察)
最終日④(枇杷島分岐点で撮り鉄)
最終日⑤(東枇杷島駅前、国府駅前観察)

最終日⑥(豊川駅前観察→帰宅)

 

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