昨日の夕方友人から電話がありました。
彼の住んでいる町でも感染者がで市長が不要不急の外出をしないようにとアナウンスしたそうで、それ以来家の中で暮らしていますということでした。
確かに以前も書いたように自分を守れない人は他の人も守れませんから。
彼がいうのには「電話やメールでは感染しないから」といっていたことが印象的でした。
昨日も書いたのですが、今は個人の戦いです。ともすれば孤独や不安に駆られる人もあると思います。
昨日彼からの電話をもらい私はうれしかったです。
声を聞けたということもありますが、話しをすることができたという安心感がありました。
「安心感」
これなんですよ話すということは。
今はこの先どうなるか全くわからないときです。
そういうときだから友人・知人に声のたよりを送るのも良いのではないでしょうか。
自分から安心感を発信してみると良いと思いますよ。
昨日の彼からの電話でこのことに気づきました^^
今朝の昭和の写真は宗谷本線のC5550号機です。
音威子府の先の丘からねらいました。雪の降る日でした。
確か1月はじめだったでしょうか。
音威子府の駅から雪の降る中を道沿いに歩いてかなり来たところでした。
ここにはこの年の3月にも来ていました。3月の時はC5787号機でした。
このころにC5547号機は落ちていました。
信越本線横川にて。
今から10年くらい前の写真です。いなくなったお父さんを探している子供さんでした。
今日も始まってます。
今日は誰かに電話してみてはいかがでしょう。
みなさん今日もいい日にしましょう!
写楽