こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問いただきありがとうございます。
 
今日も、ダイヤ改正から使用開始された新松山運転所付近の記録を撮影してきましたので、そちらのお話です。

新松山運転所の海側です。 松山貨物ターミナルが広がっております。
20ftのコンテナも沢山置かれていますね。
タンクコンテナもありますが、やはり小型のタンクコンテナしかないので、つり上げ式のフォークリフトは導入されず、ですね。
コンテナとコンテナの隙間から少し松山運転所が見ることができます。 7000系やキハ54がお休みしていますね。

こちらには、キハ32やキハ185-3100、そして2000系の中間車がいました。  松山運転所には2000系の中間車が3両配置されているはずです。ここに1両、そして入口付近に1両の2両が留置されていました。 日中の宇和海はほとんど2両って言うことが分かります。

松山運転所の入口から見た車両群です。 いっぱい居ますね〜。 コロナの影響で運休もあるから
いつもより多いのかもしれません。

7000系が車庫から出発して行きました。  松山駅まで回送されますが、 その区間の踏切では、車両の行き来が多くなるので頻繁に遮断機が降りますね。 早く松山駅の高架化が実現するのが待ち遠しいです。
新松山運転所、新松山貨物ターミナルは、松山駅高架化の第1歩ですから、これから徐々に松山駅周辺の工事が始まります。撮るものは撮らないと無くなるのも近いですね。

Part5につづく。

では!