こんにちは

 

前回の続きです。

コロナウィルスが、まだそれほど猛威をふるっていなかった頃、

大田区の桜をめぐるスタンプラリーに参加しました。

京急の梅屋敷駅から徒歩で呑川沿いに池上本門寺、

西馬込、新幹線を越えて、洗足池。。。。ずっと徒歩です。

そして洗足池から東急池上線を利用しました。

 

木目調の駅っていいですね。。。

 

東急のイメージ向上作戦。。。。すべての旧仮名遣い?

例えば、京急の日ノ出町の「ノ」や、デントの梶ヶ谷の「ケ」を

「自由が丘」のように、平仮名に変更して、、、、

それは住所がそうなっていなくても、駅を変える、という戦略?

溝の口だって、JR南武線は、武蔵溝ノ口のままですしね。。

 

住民としたら、平仮名の方が、ハイセンスな感じで。。。

少なくとも、それにより、住みたいという若者も増えるはず。

 

 

 

空いてました。

 

 

床もいいですね。。。木?

本物じゃないですよね。

 

木と言えば、、、ロンドンの古い地下鉄を思い出します。

私が出向していた頃は、ノーザンラインとか、古い木の床のものもありました。

エスカレーターも、ノッティングヒルとか、、、

ギザギザの部分が木だったり。。。。

 

 

大岡山で目黒線に乗換えて。。。

池上線と違ってローカル色が少々消えます。

 

 

次の目的地到着。。。。多摩川駅。。

 

 

こちらが多摩川線の駅名票。

色々な「たまがわ」駅がありますけど、、、

ここは、XXたまがわ、のXXがありません。。。

 

 

昔は小さな駅だったのに、なんか大きな駅になっちゃいましたよね。

 

 

 

最後の桜のスタンプラリー拠点。。。

 

 

坂を登ると

 

 

結構広い。

 

 

桜はまだまだでした。

 

 

公園は子供たちでにぎわってました。

 

 

 

ここは、古墳らしいけど。。。。いつの時代だろう。。。

 

 

この東横沿線の河原は、東京側が狭いんですよね。。

 

 

続きます

では