今回は鶴見線を撮影してきたのでまとめたいと思います

 

旅の始まりは現在進行形で工事中の川越駅から

早速来た通勤快速で赤羽へ

赤羽から東北・東海道・京浜東北線を乗り継いで鶴見へ

 

早速鶴見線ホームに入りました

海芝浦行ですね、4番線はラッシュにしか使用されないので撮りに行くには時間の調整が必要です

海芝浦行が出発後すぐ入っていましたは扇町行

工場が沿線に多いため乗客はそこそこ居ました

続けて入ってきたのは武蔵白石行

雰囲気は4番線の方がよさげです

これに乗車したいと思います

安善駅で途中下車

後続の大川行に乗車します

 

 

大川駅で下車 大川支線 安善~大川 完乗しました

こじんまりした駅舎で利用者はまぁまぁといった感じでした

このまま折り返して浅野駅へ

海芝浦へ行きたいと思います

浅野駅で海芝浦支線に乗り換え

野良猫がホームに多く、人なれしてるのかよく近づいてきます(かわいい)

撮影を忘れてしましたが海芝浦に到着しました

海芝浦支線 浅野~海芝浦 完乗しました

海芝浦駅は海が綺麗に見える場所でもあり関東の駅百選の駅でもあります

海芝浦駅は東芝の工場があり、外に出ることが出来ないのと共に工場を撮影するのは禁止されています。工場を写さないように気を付けましょう。

では次の場所へ向かいましょう

おりました駅は国道駅

文字通り国道15号線第一京浜道路の上にある駅です

この駅は昭和の雰囲気がそのまま残っています

高架下はこのように薄暗いですが雰囲気的には暗い方が良いですね?

 

撮影を終えて再び鶴見線に乗車

これで終点の扇町駅まで向かいます

10分ほど電車に揺られ終点扇町駅

これで鶴見本線 鶴見~扇町 を完乗しました

鶴見線は支線含めてすべて乗車したことになります

こちらもこじんまりした駅で駅入り口にはアーチのようなものがあります

 

折り返し列車はすぐに発車するので同じ列車で鶴見駅にもどり、今回の鶴見線撮影は終了となります

 

簡素にまとめてみましたがいかがでしたか?

鶴見線はこのように様々な顔が見られるのが特徴だと思います

今のご時世、なかなか外に出られないと思いますが、ほかの動画などを見て旅行気分に浸れたらとおいます。

それではノシ