リゾートうみねこ運行最終日の撮影会 | 道路族ぱわふるのぶらり道日記

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休日とかに道路を走った時のことをメインに日記を書いてます。ごくたまに鉄道の旅に出かけて呑んだくれます。また、密かに三陸鉄道応援してたりします。たまに国道レポートも書いてますよー。

みなさん、こんにちわ。


29日の休日の日記ですよー。


この日は、運行最終日のリゾートうみねこの撮影会を開催することにしたよ。


まず、午前中は少し仕事をした。


そして、ちょいと早めのランチタイム。麺道蘭に入店。





スタミナ味噌ラーメンを発注。


もちろん、サービスのライスも付けてもらったよ。


さらに、餃子も発注。







味噌ラーメンにはニンニクを大量投入して戴いた。スタミナアップですよー。


そして、ランチタイムの後は撮影会の会場に移動。


まず、前日にも行った鮫角灯台に向かったよ。


そして、前日とは少し別の場所でリゾートうみねこを撮影。






ちょーっと曇り空だったけど、太平洋バックに颯爽と走るリゾートうみねこを撮影。


さて。すかさず移動しますよー。びゅーんびゅーんと走って陸中八木駅に到着。


ちょいと待ったとこで、リゾートうみねこが近付いてきた。





そして、陸中八木駅に到着。


駅のすぐ後ろに海が見えますよ。









そして、久慈に向けて発車していきました。


ワタシも久慈に向かいますよー。びゅーんびゅーんと走った。


侍浜I.C~久慈北I.C間が開通したばかりの三陸道の実力を発揮するとこですよー。


見せてもらおうかッ!三陸道の実力とやらをッ!


びゅーんびゅーんと走り、あーっという間に久慈駅に到着。やるな、三陸道。


つーわけで、久慈駅で撮影会を開催。







八戸線の車両と復活したばかりの三陸鉄道とのスリーショットを撮影。しかも、三陸鉄道はレトロ車両という嬉しいサプライズ。


さらに撮影会を続行。





そうそう。2号車の車両に行先表示幕があるんだった。


表示は何になってるかな?見えるかな?




ちょーっと見えづらいけど、まさかの八王子。


久慈発八王子行のリゾートうみねこ(ただし2号車のみ)がひっそりと爆誕してました。


さらに撮影会を続行。


東北エモーションとリゾートうみねこの停車目標もパシャリ。





そして、三陸鉄道の列車が久慈駅に到着。







さらに待ったとこで、リゾートうみねこが久慈駅を発車。





八戸駅に向けて発車していきましたー。


ささ。ワタシもすかさず移動しますよー。


車に颯爽と飛び乗り、びゅーんびゅーんと走って陸中八木~宿戸間の撮影会の会場に到着。


もちろん、三陸道の実力が遺憾なく発揮されたことは言うまでもない。


そして、リゾートうみねこがやって来たよ。






海岸線を颯爽と走るリゾートうみねこ。


そして、鉄橋を渡った。




さらに大きくカーブを描き、いよいよワタシの目の前を通過。


ここでの撮影会のメインの撮影ッ!


パシャリ!






しくじったーッ!


まさかの痛恨のミス。一気に脱力感。


なので、代わりと言っちゃなんだが、2018年に同じ場所で撮影した画像を載せるよ。




こういう感じに撮影したかったんです。


さて。大失敗のショックをひきずりつつ移動しますよー。


落胆してふらふらになりながらもびゅーんびゅーんと走り、八戸駅に到着。


少し待ったとこで、運行最終日のリゾートうみねこが八戸駅に到着しましたー。





到着後、少し待ったとこで八戸線の車両が入線。



さらに撮影会を続行。いろんなとこを撮影。


そして、リゾートうみねこが車庫に回送されていきました。







これにてリゾートうみねこの撮影会は終了。


6月にラストランが企画されてるみたいなので、また撮影できることを祈ってますよ。なので、まだお疲れ様とは言わない。


さて。この後は温泉タイム。八戸駅の近くにある熊ノ沢温泉に向かったよ。




まず、サウナ&水風呂を2ラウンド。


じっくりと汗をかいてから水風呂に。シャキッとするこの瞬間がたまらない。


そして、炭酸泉でまったりしてから温泉の浴槽に。温め⇒熱めと入ってじっくりと温まった。


この日は春先とは言え少々気温が低めの日でした。


なので、冷えた身体を芯からじっくりと温めたよ。


そして、露天風呂。早春の澄んだ空気を感じながらの露天風呂は格別ですな。


ゆったりまったりとリラックス。


さて。温泉タイムの後は夕食タイム。市内の洋食屋さん、にんにく亭に向かったよ。





入店して、にんにくの芽入り生姜焼き定食を発注。


いつもハンバーグ定食を発注してるから、たまには別メニュー。




にんにくの芽が優しいアクセントとなっていて実に美味しい。


しかも、白いご飯によく合う。やはり、洋食屋は白いご飯にあう洋食というのがポイントですな。


けっこうボリュームがあるけど美味しく完食。


そして、帰宅しました。