妄想の旅行計画 その4

ハウステンボスで異国気分!

(富山駅~ハウステンボス)

 

 

 

妄想の旅第4弾です。

 

【目次】

妄想の旅 ルール

今回の旅の目的地と目的

旅の概要

スケジュール

 

(妄想の旅 ルール)

0.お金に糸目はつけないこと
1.妄想とはいえ、可能な限り実現可能と
   思える計画にすること
2.地図アプリ、時刻表アプリなどネット 
   の情報のみで計画を立てること
3.公共交通機関だけを使うこと
4.可能な限り短い時間で戻ってくること
5.お土産を買う時間を確保すること
6.トイレと食事の時間を確保すること
7.富山駅をスタート地点とすること
8.日をまたぐ場合は、可能な限り乗り物に
   乗って寝ること
 

 
(今回の旅の目的地)
ハウステンボス
 
 
(今回の旅の目的)
日本を代表するテーマパークの一つであるハウステンボスで、
異国情緒を味わいたいと思います。
 
 
さすがに妄想の旅と言っても、水曜どうでしょうのサイコロの旅ではないのですから、ハウステンボスの滞在時間が
10分とかでは入園することすらできません。
もう少し所要時間を縮めるスケジュールも組めたのですが、
今回はハウステンボスで最低限度楽しめる滞在時間を考えたスケジュールを立ててみました。

 
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(旅の概要)
所要時間 18時間30分
交通費   72,020円
入園チケット代 7,000円
移動距離 2113.1Km
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(スケジュール)
富山駅(スタート)

 

↓ 07:25~07:48
↓ JR新幹線つるぎ705号(E7系)  金沢行
↓ 14番線発 → 14番線着
  運賃 970円

  特急料金 1,840円

 

金沢
 

↓ 07:54~07:56
↓ 徒歩


■金沢駅前(高速・連絡バス)
 

↓ 08:00~08:40
↓ 連絡バス・北陸鉄道バス・空港リムジンバス  小松空港行
↓ 西口3のりば
  運賃 1,130円

 

■小松空港(高速・連絡バス) 


↓ 08:42~08:45
↓ 徒歩
 

小松空港

  08:45~09:15

  朝食&トイレ

 

■小松空港
 

↓ 09:25~10:45
↓ ANA1231便
  運賃 40,400円

 

福岡空港


↓ 11:04~11:10
↓ 徒歩
 

■福岡空港(鉄道)
 

↓ 11:14~11:20
↓ 福岡市地下鉄空港線  筑前前原行
↓ 1・2番線発 → 2番線着
  運賃 260円

 

博多


↓ 11:40~11:53
↓ JR新幹線つばめ321号(800系)  熊本行
↓ 11番線発 → 13・14番線着
  運賃  2,130円 (博多~ハウステンボス)

  特急料金 850円

 

新鳥栖


↓ 12:02~13:19
↓ JR特急ハウステンボス9号  ハウステンボス行
↓ 2番線発
  特急料金 930円

  トイレ

 

ハウステンボス

  13:20~17:20
    ハウステンボスで異国気分を味わう! 

      &お土産を買う 

  1DAYパスポート 7,000円

  昼食

 

 

■ハウステンボス
 

↓ 17:23~17:28
↓ JR快速シーサイドライナー  佐世保行
  運賃 10,990円 (ハウステンボス~京都)

 

早岐


↓ 18:00~19:35
↓ JR特急みどり26号  博多行
↓ 3番線着
  特急料金 1,230円

 

■博多

 

  駅弁を買う(明太牛たん丼、博多地鶏弁当など)

 

■博多


↓ 20:01~22:45
↓ JR新幹線のぞみ98号(N700系)  名古屋行
↓ 13番線発 → 12番線着
  特急料金 5,290円

  駅弁を食べる(夕食)&トイレ

 

京都


↓ 22:47~22:58
↓ 徒歩
 

■京都駅前(高速・連絡バス)
 

↓ 23:15~05:52
↓ 高速バス・阪急バス・大阪~富山線(深夜便)  富山駅前行
↓ 八条口G3のりば → 南口・シック前降車場おりば
  運賃 6,000円
  トイレ(SAなどの休憩時)

 

■富山駅前(高速・連絡バス)


↓ 05:54~05:59
↓ 徒歩
 

■富山駅(ゴール!)
★ハウステンボスの滞在時間が4時間しかありませんので、

たっぷり一日楽しむというわけにはいきませんが、

平日とかならば最低限は楽しめそうです。

(心残りたっぷりで帰ることになりそうですが・・・。) 

また、ハウステンボスの見どころである「光の王国」を

ほぼ味わえないのが残念なところではあります。