令和2年1月のある日、休みとなったこの日は朝から自宅でゴロゴロしてましたが、なんだか「ディーゼルカーに乗りたい」気分でありまして


早速、自宅最寄駅となる


福岡県糸島市JR九州 筑肥線 筑前前原駅にまいりました

«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

1番線で、今回のことりっぷは、タイトルを「キハを訪ねて」にしようと考えながら、列車の入線を待っておりましたら


定刻の10時26分


オオモノ━━━(๑ー̀ωー́)✧(; ゚ロ゚);゚ロ゚)!!キタ━━━!!


筑前深江駅方面から


西唐津駅始発

JR九州
列車番号 340C
普通
筑前前原駅行き
10時26分着(筑前前原駅)

担当


赤パンダこと


JR九州
九州鉄道事業本部
唐津鉄道事業部
唐津車両センター
103系1500番台
E18編成(3両)

が1番線に入線し、降車扱いが始まりましたが


折り返し

筑前前原駅始発

JR九州
列車番号 337C
普通
西唐津駅行き
10時38分発(筑前前原駅)

としての乗車扱いも始まりました

パシャッ!Σp[【◎】]ω・´)

ひとまず


E18編成の唐津駅方車両となる「クモハ103-1518」の外観全景


方向幕


クモハ103-1518の車内全景


乗務員室


ツーハンドルの運転台


座り心地がイマイチなロングシート


トイレ


福岡市交通局 地下鉄空港線乗り入れ時代の名残があるトイレの案内


中間車両となる「モハ102-1518」の外観全景


その車内全景


合理化優先設計で蛍光灯むき出しの天井


博多駅方車両の「クハ103-1518」の側面全景


赤く塗装された両開き式扉


クハ103-1518の乗務員室方向車内全景


モハ102-1518方向の車内全景


乗務員室


化粧板無しの両開き式扉


クハ103-1518の外観全景や


3両編成を併結していた時代の名残となるホーム上のペイントをじっくりと眺めた後


337C列車に乗車したのでありました

(*゚▽゚)ノ

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