当面の組成変更最終章?
そんなわけで、武蔵野0番台8連3本の4M4T化に関わる組成変更の最終回はナハ10+13編成です。一昨日の更新で既にネタバレしているとは思いますが、M52編成と同じく3月7日~8日にかけて組成変更が実施され、9日から運用に就いています。シングルアームのM52編成のMM'を組み込んだだけですので、特にインパクトはないですね。床下が2両青いだけです。
関係ないですがクハ204-131がピンクのラッピングになっています
新しい組成は以下の通り
◆ナハ10+13の組成変更(オール4ドア化):204-131, 204-358, 205-358, 204-364, 205-364, 205-131+204-134, 204-356, 205-356, 204-363, 205-363, 205-134
これにより、5本が存在した南武12連の6M6T編成(4両+8両)はナハ12+11とナハ39+34のみとなりました。しかも、ナハ12+11は6ドア1両、ナハ39+34が6ドア2両で、組成統一からはまた遠ざかってしまいました。なお、ナハ39+34は脱線事故後の復旧を終え、元組成で12連に復帰しています。ナハ12+11はH6+8との組み替えで6ドア2両になるのでしょうか?
◆ナハ10+13の組成変更(オール4ドア化):204-131, 204-358, 205-358, 204-364, 205-364, 205-131+204-134, 204-356, 205-356, 204-363, 205-363, 205-134
これにより、5本が存在した南武12連の6M6T編成(4両+8両)はナハ12+11とナハ39+34のみとなりました。しかも、ナハ12+11は6ドア1両、ナハ39+34が6ドア2両で、組成統一からはまた遠ざかってしまいました。なお、ナハ39+34は脱線事故後の復旧を終え、元組成で12連に復帰しています。ナハ12+11はH6+8との組み替えで6ドア2両になるのでしょうか?
おまけ
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