また振られたクハ455 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

本津幡駅で交換の846M
これは415系であることは予定通り。

413系でもまだ汽車っぽさはある。と自分を慰めでいます。
隣の空きボックスは汽車旅の基本
七尾13:51到着。
留置線には415系、向かいの一番ホームも415系。
七尾で風呂に入る予定でしたが、全然羽咋で交換した413系編成にクハ455が入っていたので、その運用を捕まえようと、予定急変更。
七尾ですぐ折り返し、先週クハ455が入っていた849Mを横山駅で捕まえる事にしました。
横山14:54
15:02の、七尾行き
849M、何故か415系。やられた。
羽咋駅。
何してんやろ。運用が無茶苦茶。
逆に854Mか413系かな?
と期待しながら駅前散策
自動改札のないラッチから見える列車はいいね。
854M。これは先週と同じく415系。
しかたない。急行ボックスで食べるつもりの大友楼の弁当を食べる事にします。
酒は七尾で時間が無かったので、セブンイレブンで買った八海山。純米でないのが残念。
また、交換列車にクハ455!
津幡駅。
特急待ち合わせで停車。
この待合室の雰囲気が良かった。