23便から3027D | キマロキさんのブログ

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 一間空けて、青森からの続きです。

 青森で、1便遅らせたことで、時間に余裕があり、ダッシュすること無く升席の窓際隅っこをキープできました。

 

 ちなみに、昭和63年2月11日朝の津軽海峡はこんな感じです。

 船内アナウンスでは、穏やかな方だということでした。

 中央に青森行きの連絡船が見えます。

 

 トリミングをしてみましたが、石狩丸か桧山丸ではないかと思われますが・・・。判別難しいです。

 

 あまり自分の写真を載せないのですが、一番痩せていた頃の私です。

 

 間もなく函館入港、こちらでは桟橋ダッシュの準備をしなければ・・・なのですが・・・。

 

 これから乗車する網走行き3027D特急「おおとり」の写真を撮っていて出遅れ・・・。

 自由席の1号車は140m前方で、車内に入るとすでに満席・・・。

 9時間22分耐久レースは座れずにスタートしましたが、何とか長万部で座席を確保できました。

 乗ったのは、試作車のキハ183-904でしたが、食堂車のあったキハ82系で乗りたかった列車です。

 網走からは、21:32発の釧網本線の最終斜里知床斜里)行き普通列車645Dに乗って、無事母方の実家に到着となりました。

 

 ちなみに、82系当時の函館発網走行き15D特急「おおとり」は、10時間11分でしたから、キハ183系は、良い脚してました。