御訪問有難うございます。
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)
EF63+EF63+EF63+EF63 (重連単機) 碓氷峠モジュール ㉞
今回は釜です。
このモジュールも実物通りで25‰にしてあるんですよ。
(ホンマに濃い色は撮影が難しいです。)
※ クリックして頂くと大きな画像になります。
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)
EF63+EF63+EF63+EF63 (重連単機) 碓氷峠モジュール ㉞
今回は釜です。
このモジュールも実物通りで25‰にしてあるんですよ。
(ホンマに濃い色は撮影が難しいです。)
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ちょっと屋根を見下ろすシーン
本来は皆さまに大きな画像で提供したいのですがスマホがメインな方が多数です。
ですから、画像は1/4、圧縮容量は1/100以下にしています。
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角度を変えてもう一丁。
これも、忘れられないシーンですね。
碓氷峠では釜だけの峠越えも少なくありませんでした。
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他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的な被写界深度。
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!
(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!
(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;
重連単機と言う言葉が出てきました。
碓氷峠ではEF63は2両で1セットと言う考えの為です。
この単機(1セット)と重連単機は偶にですが、峠越え・下りをしていました。
それは上がり・下り共に同数通過では無い(臨時・変更等)為でした。
それは上がり・下り共に同数通過では無い(臨時・変更等)為でした。
本当は最初からやりたかったのですが、「又2両も整備しなければならない」と思っていたのです。
しかし、茶釜を整備していたのを失念していました。 (^^;;;
しかし、茶釜を整備していたのを失念していました。 (^^;;;