七尾線10:31発七尾行きは415系に | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

413系の編成に入っている、元急行形車両クハ455に乗るため、七尾線に来る事4回?目。

またダメでした。
この時刻表では11:30発は413系。
10:31発は415系にも運用変更となってあます。
これも古いから価値があると言えるのでしょうが。やはり近郊型と急行型では旅してる感が違います。

三つドアセミクロスシートはどこから見ても近郊型。
この車両も一時期急行「能登路」に使われていたこともある。

でも無理があったみたいで、程なくほとんどの列車がキハ58に戻された。
金沢で七尾からの列車を見ていると413系の2編成6両。
でもクハ455ぱ無い。
近郊型だな。
それでも食べる
トイレのランプは味がある。

七尾到着。
風呂にいって時間を潰します