ダイヤ改正後の七尾線に | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

新型コロナウイルスで自粛モードになっている旅行ですが、 18 きっぷシーズンになってもどこにも行かないというのもつまらない。

自然体に任せて、アラームセットをせずに寝ました。

朝4:00に目覚めたら出発する事にして。


それで今福井県を過ぎ、動橋まで来ています。


4:30に家を出て、5:20に京都駅。
青春18きっぷに日付印を押してもらい、入場。

5:30発米原行きは12両で貸し切り。
この列車2回に1回の割合でトイレの水が無いということで使用不可になるのですが、今日は大丈夫でした。
夜が明けてきた。
安土付近
本日のitineraryです。
米原からはお馴染みの、521系。JRになってから、ローカル線はほぼ2両に統一された。
しつこいけど言っておきます。
民営化前の昭和60年では同列車は富山行き475系6両編成でした。
とはいうものの、この空き具合。
コロナショックの影響が考えられます。
敦賀の乗り換えも、いつもは緊迫して走っているのに今日はのんびりモード。

国鉄時代の青春 18 きっぷ旅ってこうだったな。
敦賀からの福井行き2両編成もこんな状態。
大丈夫か。
人も少ないので、軽く飲みます。
読書しながら。

この著者の言ってる事、僕が何年か前にブログで書いてたのと同じ事言ってる。