本日(3/11)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E231系武蔵野帯の車両が前回よりも2両ほど増えていました。また、解体線には209系川越車2両がクーラーを外され早くも移動していて解体直前の状況でした。
工場側には、昨日回送されてきたE233系豊田車H47編成が通電状態で留置されていました。
また、209系川越車(川63編成)の2両(モハ208-3003+クハ208-3003)が工場内から廃車置場の奥へ移動しました。クーラー類は付いたままでの移動ですので、解体はしばらくしない方針なのでしょうか?。こちらの2両の動きが気になります。
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本日は、工臨撮影の都合で9時30分までの撮影で終了しました。