さて、
そして日高本線最後の駅は、様似駅
静内駅でお蕎麦を食べて一休みしたら後半だ!
ここも建物は新しいね!残念だ!
駅前は舗装されてて歩きやすい
駅舎?トイレ?
駅舎だね!
隣にトイレ!
三石は昆布が有名だよね!
そして昆布ドレッシング
これがまた良いんですよ!
昆布ソフトクリームもあるらしい!
ちなみに全ての駅のそばに代行バスの乗り場がある!
この木の看板、味があるね!
そして線路は当然の如く、真っ赤っか!
駅舎がカラフル!
とても有名な絵描きさんが書いたのかな?
地元かな?
次の駅はとても珍しい場所にある
絵笛
なんと牧場の真ん中に線路と駅舎!
しかもサラブレッドが居る!
ここで走ってるお馬さんは、汽車(電車、機動車)よりも早いんだろうな!
さてもうそろそろ佳境に入ってきた日高本線
沿線では大きな街の駅なのに、今はこんな感じ!
夢、希望、未来
それぞれが前に進めば良いことだね!
建物は可愛い感じ!
でも線路に砂が被ってて、あー、本当に走ってないんだなあってちょっと、おセンチ😭
ここの駅舎は今は普通の食堂になってた!
日高幌別
鵜苫
地元の子供達が描いたのかな?
こういう駅舎は大好物!
鵜苫〜西様似の間にあるのは、親子岩!
日本海にはたくさんの、なんとか岩って点在するけど、太平洋側はそんなにない気がする!
まぁ知らないだけかな?
そして西様似駅にある、名所案内に、親子岩!
観音山?
等樹院?
なんだろ!
そして好物の駅舎!
ほんとこの貨物で作った駅舎は好きだな!
普段から利用客が少ないからかもしれない
老朽化したJRは治すよりもそのまま!
言い方悪いかもしれないけど、国鉄時代は湯水の如く使ってきた国の金!
それが民営になるとまるで180度反転
ただ、100円の利益を稼ぐのに2000円もかかる今の事情を見ると、これも仕方のないことかもしれないね!
かつて、人々が市民が、町民が、村民が、老若男女みんな使ってたものがなくなる寂しさは、地元でなくとも悲しみと悔しさが溢れてくるのはなぜだろう。
でもこれも時代の流れといえばそれまで!
ご清聴ありがとうございました。
鵡川〜様似を、一度でも見た、利用した、そんな人たちの夢はどこで降りるのかな?
そして見たことない人たちの未来もどこから乗ってどこで降りるのか!
以上