やはり入線記事は爆発しますね。

先週、アメブロに来てから初めて、1日のご訪問者様が1200アクセスと云う日がございました。


で、明日から別の車輌の入線記事を書くのですが、本日は毎度お馴染み“ウチの客車特急”でございます。

KATO
“14系15形 寝台特急「あかつき」”
10-1360
長崎編成7両セット
10-1361
佐世保編成6両セット
不思議な縁でやってきた佐世保編成と、フル編成に仕立て上げるために探し出した長崎編成の、合計13連です。

今日もエスコートするのはこちら♪

KATO
3061-1
“EF65 1000番台 後期形”
要はPFです。
画像の機体は1093号機としております。

この絵入りのテールマークがカッコ良いんですよね。

そして九州ブルトレといえば分割併合です。
向かって左側が長崎行き、右側が佐世保行きですね。

無事に牽引機と連結しまして…

出発♪

ハネだらけのB寝台モノクラス編成ですが…

機関車を入れて14連は、さすがの貫禄です。

あ、ちなみに上のカットはコレの真似ですwww

不思議な経緯でウチに来た“あかつき”。
色んな意志を継いで、大事に走らせてゆきます。


〈“あかつき”ひと口メモ〉
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。
(※KATO様ホームページより)


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